ほめられて、気付いてみたら、苦笑い。彼の視力を、思い出しけり。
短歌を読む?歌う?ってみました!
今回は先日の新人くんのお話のつづきのはじまりはじまり〜です!
前回の新人くんエピソード?はコチラっ🎵👇🏻
いま読んでみたらそんなに書いてなかったし、初日だからそんなにたぶんネタもなかったな(笑)
私が大変だったけど、意外とうまくやれたよ♪ドヤ!ってかんじ(笑)
でね、まあ新人くんと10日ぶりぐらいに仕事したのですよ!
元々教えやすい子だったので、10日経ってどれぐらい覚えたかを確認したら、一通りできると帰ってきたのをいいことに私は放置モードに入りました(笑)
でも一応若干の気まずさは感じるので話しかけるものの、性格がまじめな彼らしいまじめな返答が多い…というよりも声かけない方がラクそうかな?っていう印象。
そんなとき彼が私に聞いたんです。女性にこんなこと聞くのはアレなんですけど…と前置いて。
「由姫さんはおいくつですか?」
と(笑)
私、これを聞かれると必ず昔からこう返してました(笑)
「いくつに見える?(笑)」
と(笑)
ウザいだろうなあ(笑)と思うんだけど、どうしても私も知りたいのです(笑)だって自分じゃあ、いまならば29の自分ならば29の自分はこう!としか知らないから。
私に試された新人くん。考えて
「うーと20いってはいないから…」
などとぬかす新人くん(笑)オイオイ、そんな私の年齢下げてくれるの(笑)?
まあハッキリとした年齢はたぶんそこで聞かなかったハズ(笑)私はその答えで充分ニマニマしてしまったから(笑)
「20といわれて言いづらいけど…つぎ私30です(笑)」
と一応、いちおう先輩らしく?ちゃんと答える私(笑)でもうちの職場のアラサーたち、みーんな若く見えるみたい。
年齢知ってると、そして同年代だと全然そゆこと思わないから面白いご意見だなと聞いてました。
でもね、私はとあることを思い出したんです(笑)
前にね(笑)3メートルぐらい先のカートの片付けをお願いしようとしたら
カートが見えないといわれたことを(笑)
彼、仕事中にそういえばものすごくディスプレイを食い入るように見ていることを。
私もガチで視力が低いのでわかる。たぶん0.5はないだろうなあ…って0.3ぐらいだと思いつつも実際もっと低いような気もしてる(笑)
だから彼はウソをついてないけれど、私たちがとてもキレイに見えてるんです(笑)アラとか見えないいい世界に住んでる住人(笑)
私も半分ぐらいその世界の住人ですけどね(笑)コンタクトしない、眼鏡も好きじゃないとなると見えない視力で生きてたりもするのですが
案外生きられるし、意外とその方がストレスたまりづらい気もします。私は少なくとも、絶対必要なときだけ見えてればいいや(笑)
でも眼鏡新調したいな。(笑)なんて思ってもいます。2年つかったら替えた方がいいらしいですし、買っても安い眼鏡しか買わないのでいいかな?と(笑)
写したかったのはネコちゃん!
でもクタっていたので遠くでそぉーっと撮ったら、見えづらくなってしまった😅